*ポスター(QRコード付き)
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● 開催趣旨
2023年には、尹大統領の訪日、岸田首相の訪韓があり、日韓間の外交では協調・協力に向けた動きが目立ちました。また、相互のコロナウィルス対策の各種制限が緩和されたことにより、人びとの往来・交流も活性化しています。このようななかで、日韓間の葛藤となって来た「歴史問題」についても、市民レベルでの認識を深めていくことが求められています。東京大学韓国学研究センターでは、史実の把握やこれまでの施策、法的問題などの論点について、「歴史問題」の何がどう問題なのかを基本に立ち返って考えるべく、連続講座を開催します。12月26日は、韓国学研究センターの木宮正史教授より、この間の尹政権の対日外交についての分析、柳美那(国民大学助教授)より文化財問題についての韓国の動向について、お話しをうかがいます。
● 第15回 尹政権の対日外交と韓国社会
講師:木宮 正史(東京大学総合文化研究科教授)
講師:柳美那(国民大学助教授)
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【日時】 |
2023年12月26日(火)15:00~17:00
Webexウェビナーを用いたオンラインシンポジウムとして開催します。(要・事前登録)
言語:日本語(通訳なし)
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【申込】 |
参加費無料、ただし12月24日(日)までに事前登録が必要です。
下記のウェブフォームまたはメールでの登録をお願いいたします。
開催日までに、事務局よりメールでウェビナーのURLをお知らせします。
・ウェブフォームでの事前参加登録は、こちら
・お問い合わせ [email protected](東京大学韓国学研究センター事務局)
【注意点】
・本シンポジウムは、Webexによるオンラインシンポジウムです。シンポジウム参加のため、事前にWebexのインストールをお願いします。→ダウンロードセンター
・ Webexの操作方法や接続不備については恐れ入りますが、 Webexのヘルプセンターをご活用ください。 |
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【主催】 |
東京大学韓国学研究センター |
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【後援】 |
韓国国際交流財団
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