戦後補償運動の経験から学ぶ
―花房俊雄・花房恵美子著『関釜裁判がめざしたもの』書評会―
2021年5月29日(土)
 
*ポスター(QRコード付き)

【日時】 2021年5月29日(土)15:30~18:00(予定)

  Zoomウェビナーによるオンライン書評会として実施します(要・事前登録) 。

【参加手続き】 参加費無料、ただし5月27日(木)までに事前登録が必要です。
下記のウェブフォーム、またはメールでの登録をお願いいたします。
開催日までに、事務局よりメールでウェビナーのURLをお知らせします。

・ウェブフォームでの事前参加登録はこちらから
・お問い合わせ [email protected]
(東京大学韓国学研究センター事務局)

【評者】 山本晴太さん(弁護士)
玄 武岩さん(北海道大学教授)
許 光茂さん(元強制動員被害真相究明委員会)
【司会・コーディネーター】外村 大(東京大学大学院教授)

【主催】 科研費・新学術領域研究「市民による歴史問題の和解をめぐる活動とその可能性についての研究」(代表・外村大)

【協力】 東京大学グローバル地域研究機構韓国学研究センター

【注意点】
・本シンポジウムは、Zoomウェビナーによるオンライン研究会です。シンポジウム参加のため、事前にZoomのインストールをお願いします。→Zoomダウンロードセンター(https://zoom.us/download
・ZOOMの操作方法や接続不備については恐れ入りますが、ZOOMのヘルプセンター(https://support.zoom.us/hc/ja)をご活用ください。